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埼玉杉戸ボーイズ快挙へ!ジャイアンツカップ出場目指す…新設中学生チーム紹介

創部2年目で全国大会出場を目指し、張り切る埼玉杉戸ボーイズ

 年々増え続ける東北・関東のボーイズリーグ中学生チーム。昨年1年間だけでも10チームが新たに加盟し、その数を140にまで伸ばした。それに伴って野球のレベルも上がり、リーグ全体が活気づいている。2009年報知ボーイズリーグスペシャルの第1回は、その中から埼玉と東京の新鋭3チームを紹介する。

 ここ数年、所属するチームの実力が拮抗(きっこう)して“混戦”の埼玉県支部中学部に、新勢力が誕生した。県東部の北葛飾郡杉戸町を本拠に活動し、近隣の幸手市や春日部市からも選手が集まる埼玉杉戸ボーイズだ。

 監督の小島一浩さん(46)は10年以上も硬式少年野球に携わるベテランだ。「昨年6月にチームを立ち上げたとき、部員は5人でした。練習もままならず、どうしようかと思っていたが、9月にようやく部員がそろい、ボーイズに加盟しました。初の公式戦は埼玉秋季大会でした」選手と練習場所の確保に奔走した半年を振り返った。

 試合経験の不足から初陣こそコールド負けだったが、春の全国切符がかかった11月の埼玉予選では2勝してベスト8へ進出した。特に目を引いたのが各打者の豪快なフルスイング。思い切りのよい打撃が相手投手にプレッシャーをかけ、打線がつながった。

 予選1回戦で2本の長打を放って、チームの公式戦初勝利に貢献した捕手で主将の田村将太郎は「できたばかりのチームですが、その割に選手は仲が良く、試合でも声を掛け合います」とチームワークの良さを強調。「中学から投手を始めました。球種はストレートとスライダー」というエースで3番を打つ中川舜は、この冬の間に下半身を強化。制球力アップに取り組んでいる。

 「できるだけ早くジャイアンツカップ(全日本中学野球選手権)に出場したい」小島監督は大きな目標を立てる。東北と関東のボーイズリーグ中学生140チームで、全国7リーグが参加する同選手権への出場枠は「3」。まず、1次予選となる4月の関東ボーイズリーグ大会での準決勝進出が目標になる。

(2009年1月29日10時53分  スポーツ報知)

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