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開会式のみで試合は順延…日本少年野球選手権

初めての女子東西対抗戦で先頭打者ランニングホームランを放って生還した東軍の加藤

 ◆第40回記念日本少年野球選手権大会 ▽中学生女子東西対抗戦 東軍11−0西軍(2日・南港中央球場)第40回記念日本少年野球選手権大会は2日、南港中央球場で中学生の部38、小学生の部23チームが参加して開幕。第1日は前夜来の雨によるグラウンドコンディション不良のため、開会式のみ行い、試合はすべて順延された。しかし、第40回記念特別イベントとして初めて女子中学生による東西対抗戦が行われ、攻守に勝る東軍が11―0で西軍を破った。

 記念イベント中学生女子東西対抗戦は東軍が完封

 2007年5月にボーイズリーグが女子中学生の選手登録を認めてからわずか2年。年々増加する女子選手だけの初めての試合は、華やかな先頭打者ホームランで幕を開けた。1回、東軍の1番・加藤(秦野フロイデボーイズ)がレフト左へランニング本塁打。東軍はその後も4安打など浴びせて計5点の猛攻。2、3回も攻撃の手をゆるめず、大勢を決めた。

 投げては先発の石塚(栃木ボーイズ)が4回を3安打無四球で無失点。チームでも投手陣の一角を担う石塚はまだ2年生。晴れ舞台で最優秀選手に輝き「調子はよかった。スピードがないので、いつもコントロールを意識して投げます」とにこにこ。

 4月の関東ボーイズリーグ大会のベースランニング大会で1周17秒46で優勝した俊足を生かしたホームランを放った加藤は「女同士の試合は刺激があって楽しかったが、負けたくなかった」ときっぱり。5回から投手として登板し、2イニングを1安打無失点と好投。優秀選手賞を獲得だ。

 女子高校野球の強豪、埼玉栄の1年生部員と練習試合をするなど、準備を怠らなかった東軍の杉山監督は「11点より0点に抑えたのがうれしい。エラーが多く、チャンスをつくって点を取るという形はまだできないが、女子野球をこれ1回で終わらせずに続けてほしい」と言う。完敗した西軍の吉田監督も「来年もやってほしい。負けた子供も来年目指して頑張るでしょう」と女子野球の発展を願っていた。

(2009年8月3日12時27分  スポーツ報知)

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